歯科衛生士校の講師をしています。

現在、私は歯科技術専門学校の衛生士科の講師をさせていただいています。
担当は、口腔(こうくう)衛生。
簡単に言えば、歯を守るために必要な知識を学ぶ一番大切な学問です。

講師になって7年ぐらい経つのでしょうか?

毎年、若い歯科衛生士の卵を前に
孤軍奮闘しています。

自分は、学生時代と言えば、
サボりはしませんでしたが、毎時間よく寝てました。
今思えば、先生に悪かったな・・・・・と痛感しています。

よく「寝るな!」、「おしゃべりするな!」なんて言われましたし、
私も最初の頃は、そう言っていました。

でも、最近は考え方を変えました。
「生徒が寝てしまうのは、おしゃべりをしてしまうのは、教える側の責任や!!」
と、思うようになったのです。
それは、ある人の講演会を聞いたのがきっかけですが、
それは後日お話しましょう。

『自らやる気を出させるには・・・』

それがとても大切な事なんです。

でも、これがとても難しいんですね。
教科書通りの授業をするのが最初は難しかったのですが、
今は、そのころの方がとても楽だと思えるほどです。

通り一遍の授業は、決して相手を感動させません。
すると、5分以内にドミノ倒しのように次から次へと、生徒たちが寝ていく。

授業の優劣を暗黙の内に評価されてしまいます。

「興味を持ってもらう。」
そのためのいろんな事を学ぶ。
もちろん、歯の事以外のことをです。

月曜日に授業があるのですが
来週はあっという間にやってきます。

大変ですが、生徒たちの笑顔や輝く目を想像すると
頑張らなくては・・・と思います。

でも、実はそれが自分の物事を見る視界を拡げてくれているんです。

そんなチャンスをくれている
53人の生徒に感謝しています。

さぁ、ボーっとしていると来週が来ます。
勉強しないと・・・・。

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