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むし歯の原因菌は歯が生えていない赤ちゃんの口の中には住んでいません。なぜなら、むし歯菌が定着するためには、歯のような硬い組織が必要だからです。 |
赤ちゃんに歯が生えてくる前に、周りの大人がむし歯予防をして、なるべく感染させないような環境を作ることが大切です。
妊娠中は、“つわり”のために、歯磨きが困難になることがあります。また、“食べづわり”などの状況では、頻繁に口の中に食べ物が入ることになります。つまり、妊娠期間は、むし歯になりやすい、むし歯菌が増えやすい、とても危険な状況といえます。また、安定期以外では、歯の治療も積極的に出来ず、 お口の環境は悪くなるばかりなのです。
予防先進国のフィンランドでは、妊娠すると、まず保健所へ行き、お母さんのむし歯に関する対策と予防措置を取ります。 お口の中をむし歯菌が働かない環境にするのです。その時役立っているのが、キシリトールです。

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