宮崎の歯医者、鎌田歯科医院

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小児歯科

0〜1.5歳の予防法

歯が生えていない0歳児にむし歯の予防?

むし歯の原因菌は歯が生えていない赤ちゃんの口の中には住んでいません。なぜなら、むし歯菌が定着するためには、歯のような硬い組織が必要だからです。
むし歯菌は、歯が生え始めると、だ液などを介して赤ちゃんに感染します。

赤ちゃんに歯が生えてくる前に、周りの大人がむし歯予防をして、なるべく感染させないような環境を作ることが大切です。



むし歯予防は、お母さんのお腹の中にいるときから始まっています。

妊娠中は、“つわり”のために、歯磨きが困難になることがあります。また、“食べづわり”などの状況では、頻繁に口の中に食べ物が入ることになります。つまり、妊娠期間は、むし歯になりやすい、むし歯菌が増えやすい、とても危険な状況といえます。また、安定期以外では、歯の治療も積極的に出来ず、 お口の環境は悪くなるばかりなのです。

予防先進国のフィンランドでは、妊娠すると、まず保健所へ行き、お母さんのむし歯に関する対策と予防措置を取ります。 お口の中をむし歯菌が働かない環境にするのです。その時役立っているのが、キシリトールです。


むし歯菌の母子感染

むし歯菌が早く定着すると、むし歯になる確率が高い。
母親にむし歯菌が多いと、こどもに感染しやすい。
むし歯になりやすいこどもたちは母親からの感染である。
母親のむし歯菌レベルを下げると、こどもが感染しにくい。

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