「プレート」と呼ばれる、取り外し可能な装置を一日中(食事や会話の時以外、可能な時間はできるだけ入れていた方が、早めに結果がでます)、お口の中に入れる だけです。 この装置には、真ん中にスクリューが付いており、それを回すこと(一日おきに、45度)で、アゴが拡大され、永久歯の生えるスペースが確保されます。
来院間隔は、3〜8週間に一度でOKです。 (平均は、4週間に一度ですが装置の状態や拡大の程度によって変更する場合もあります) 最適年齢は、5〜7歳です。 10歳を過ぎるとアゴの拡大が難しくなったり永久歯にほとんど生え変わったりしていると 装置の性質上、適応できない場合があります。 (詳しくは、お聞きください。)
永久歯列になったとき、歯並びがきれいになっていることを、最終目標にしています。 マラソンでいう、給水地点のように歯の状況に応じて、装置を変化させていきます。 12〜13歳をゴールと考えて、スタートの時期から引いた期間が治療期間になります。 ただ、その間、ずっと入れているのではなく、段階を見ながら判断します。
この方法は、お子様の成長の時期に合わせて行われる治療法なので、無理がなく理にかなったものです。 また、お子さんは驚くほど順応性が高いので、プレートにもすぐ慣れます。 当医院の特徴として、予防(むし歯を作らない)歯科にも力を入れています。 詳しくは、「子供の治療の流れ」をご覧ください。歯並びが良くなるだけでなく、むし歯予防も一緒にやっていけます。